こんにちは、コーラです。
初めての一人暮らしで冷蔵庫を買おうとすると、

- 何Lあれば足りるのか分からない
- 自炊をどれくらいするかまだイメージできない
- 安すぎるとすぐ壊れないか不安
- とりあえず安いのを買って後悔したくない
…こんなモヤモヤが出てきませんか?
この記事では、一人暮らし歴10年、家電好きの私が、一人暮らしの冷蔵庫選びで失敗しないためのポイントと、タイプ別に厳選したおすすめ3モデルを紹介します。
この記事を読むと、
- 一人暮らしにちょうどいい冷蔵庫の容量が分かる
- 「自炊あまりしない」「冷凍ガチ勢」など自分に合った冷蔵庫が分かる
- 具体的にどの冷蔵庫を選べばいいかがハッキリする
- 購入前にチェックすべきポイントと購入手順もイメージできる
ようになります。

冷蔵庫は一度買うと5〜10年使うことが多いので、「最初の1台」で妥協しないのがコツです!
一人暮らし向け冷蔵庫の「失敗しない」選び方
まずは、具体的なおすすめ機種に入る前に、
一人暮らし向け冷蔵庫を選ぶときは以下の4つの軸を押さえておきましょう。
- 容量(L数)の目安
- 冷凍室の大きさ
- 設置スペース(幅・奥行き・高さ)
- 電気代・静音性
① 容量の目安は「130〜170L」が基準
一人暮らしの場合、よく言われる目安に
70L +(人数×100L)
というものがあります。しかし、実際はこれだと少し大きめに感じることも多いです。
現実的な目安は以下のようなイメージです。
- 自炊はほぼしない :120〜140L
- 週2〜3回自炊する :140〜160L
- 週4回以上自炊する:160〜180L

迷ったら150L前後を選べば、大きな失敗はしにくいです!
② 冷凍室の大きさは「自炊スタイル」で決める
一人暮らしほど、冷凍室が重要です。
- 冷凍食品をよく使う
- 肉や魚をまとめ買いする
- 作り置きを冷凍しておきたい
こんな人は、冷凍室が50〜60L以上あるモデルを選んだ方が快適です。
逆に、自炊は少なめで冷凍食品もそこまで使わないという人なら、冷凍室が小さめのモデルでも十分です。
③ 設置スペースと電子レンジを乗せるか
一人暮らしのキッチンは、狭いことが多いです。
そのため、
- 冷蔵庫の本体寸法
- 最小限必要な設置スペース
- 上に電子レンジを置けるか(耐熱トップテーブルか)
を必ずチェックしましょう。
特に、電子レンジを冷蔵庫の上に置く予定があるかどうかは重要です。
耐熱トップテーブル対応のモデルなら、レンジを乗せられるので、狭いキッチンでもスペースを有効活用できます。
④ 電気代と静音性も大事
冷蔵庫は24時間365日動き続ける家電なので、
省エネ性能と静音性は、長い目で見るとかなり重要です。
- 年間消費電力量(kWh/年)
- 省エネ基準達成率(%)
- 騒音の目安(dB)
ワンルームでベッドとキッチンが近い場合、静音性の高いモデルを選んでおくと、寝るときもストレスが少なくなります。
一人暮らし向け冷蔵庫おすすめ3選【タイプ別】
ここからは、先ほどのポイントを踏まえて、
タイプ別に選んだ3つのおすすめモデルを紹介します。
| モデル名 | 容量 | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| シャープ SJ-H13E | 128L | 幅48cmのコンパクト+レンジを上に置ける耐熱トップテーブル | 狭いキッチン・自炊少なめ・初期費用を抑えたい人 |
| アイリスオーヤマ IRSE-16A / IRSE-H16A | 162L | 冷凍室62Lで作り置き・冷凍食品がたっぷり入る | 自炊多め・冷凍ガチ勢・コスパ重視の人 |
| シャープ SJ-D15K | 152L | つけかえどっちもドア+大容量冷凍室+静音設計 | 将来の模様替えや引っ越しを考えている人・国産&静音重視 |
① シャープ SJ-H13E
「とりあえず安くて国産がいい。キッチンも狭いし、まずは無難な一台が欲しい」
そんな人におすすめなのが、シャープのSJ-H13E(128L)です。
主なポイント
- 128L(冷蔵多め・冷凍少なめ)のバランスで、自炊少なめの一人暮らしにちょうどいい
- 幅約48cmとかなりスリムで、ワンルームのキッチンにも置きやすい
- 電子レンジをのせて使える「耐熱トップテーブル」で省スペース
- 国産ブランドで故障時も相談しやすい
デメリット・注意点
- 冷凍室は小さめなので、冷凍食品や作り置きを多用する人には物足りない
- 直冷式モデルのため、定期的な霜取りの手間がかかる
- 自炊は週1〜2回程度で、冷蔵庫は飲み物や軽い食材中心
- とにかく初期費用を抑えたい
- キッチンが狭く、レンジを冷蔵庫の上に置きたい

自炊は週1〜2回で、冷凍食品もそこまで使わないという人なら、このサイズでも十分です!
② アイリスオーヤマ IRSE-16A / IRSE-H16A
「冷凍食品や作り置きをたっぷり入れたい。多少大きくてもいいから、冷凍室が広い方がいい!」
という人には、アイリスオーヤマの162Lモデル(IRSE-16A / IRSE-H16A)がぴったりです。
主なポイント
- 162L(冷蔵100L/冷凍62L)で、冷凍室が非常に広い
- 冷凍食品のまとめ買いや作り置きに向いている
- 価格と容量のバランスがよく、コスパ重視の人に人気
- 一人暮らしだけでなく二人暮らしまで見据えた容量感
デメリット・注意点
- 背が高めなので、設置スペースと搬入経路の確認が必須
- 一部レビューで「音がやや気になる」という声もある
- 週4〜5回は自炊する・作り置きをしたい
- 冷凍食品を常備したい、肉や魚をまとめ買いしたい
- 今後二人暮らしになる可能性も少し考えている

容量と価格のバランスがちょうどよいので、迷ったらこれを選んでおくと外れないです!
③ シャープ SJ-D15K|引っ越しが多い人向けの「どっちもドア」静音モデル
「将来引っ越すかもしれないし、レイアウトの自由度が高い方が安心」
という人には、シャープのSJ-D15K(152L)がおすすめです。
主なポイント
- ドアの開き方向を後から付け替えられる「つけかえどっちもドア」
- 大きめの冷凍室で、冷凍食品や作り置きにも対応
- 静音設計モデルで、ワンルームでも音が気になりにくい
- 国産ブランドで安心感がある
デメリット・注意点
- ドアの付け替え作業は自分で行う必要がある
- 奥行きがやや大きめなので、手前の通路スペースに余裕が必要
- 今後引っ越しや模様替えをする可能性が高い
- できるだけ静かな冷蔵庫がいい
- 冷凍室もある程度の広さが欲しい

ドアを付け替えられるので、引っ越しや模様替えをしても使い続けやすいです!
結局どれを選べばいい?タイプ別のおすすめ
ここまで読んで、
「で、結局どれを買えばいいの…?」
となっている人も多いと思うので、タイプ別に結論を整理します。
- とにかく安く・コンパクトに済ませたい
→ シャープ SJ-H13E(128L) - 自炊多め・冷凍食品・作り置き重視
→ アイリスオーヤマ IRSE-16A / IRSE-H16A(162L) - 静音&将来の引っ越し・模様替えも見据えたい
→ シャープ SJ-D15K(152L)
気になるモデルがあれば、いまのうちに価格と在庫だけでもチェックしておくと、
「買おうと思ったら売り切れていた…」という失敗を防げます。
購入前チェックリスト&失敗しない購入手順
購入前チェックリスト
「これだけ確認しておけば、大きな失敗はほぼない」というチェックリストです。実際に購入する前にチェックすることをおすすめします。
- □ 設置したい場所の「幅・奥行き・高さ」をメジャーで測った
- □ 冷蔵庫本体だけでなく「必要設置スペース」も確認した
- □ 搬入経路(玄関・廊下・ドアの幅・エレベーターサイズ)もチェックした
- □ 上にレンジを置くかどうか決めた(耐熱トップテーブルか確認)
- □ 自炊頻度と冷凍の利用頻度をイメージした
- □ 電気代・静音性もざっくり確認した
購入〜設置の流れ
- ネットショップ or 店頭で冷蔵庫を選ぶ
- 配送日・時間帯を指定する
- 古い冷蔵庫がある場合はリサイクル回収の有無を確認する
- 配送当日は設置場所周りを片付けておく
- 設置後は数時間〜半日ほど置いてから電源を入れる
- 庫内が冷えてから食品を入れていく

しっかり準備をしてから購入するようにしましょう!
よくある質問(Q&A)
Q. 小さめ(120L程度)と大きめ(160L程度)で迷っています。どっちがいいですか?
A. 自炊する可能性が少しでもあるなら、大きい方(160L前後)がおすすめです。
冷蔵庫は簡単に買い替えられないので、「少し大きめ」を選んでおいた方が後悔が少なくなります。
Q. 直冷式とファン式はどっちがいいですか?
A. 初期費用を抑えたいなら直冷式、手間を減らしたいならファン式がおすすめです。
直冷式は霜取りの手間がありますが、その分本体価格が安いモデルが多いです。
Q. 冷蔵庫は何年くらい使えますか?
A. 使い方にもよりますが、目安は7〜10年程度です。
その間の電気代も含めて、トータルコストで考えるのが賢い選び方です。
まとめ|一人暮らしこそ「冷蔵庫選び」で生活の満足度が変わる
最後に、この記事の内容を簡単にまとめます。
- 一人暮らしの冷蔵庫は130〜170L前後が現実的な目安
- 冷凍室の大きさは「自炊スタイル」で決める
- 設置スペース・搬入経路・レンジを置くかどうかも事前に確認する
冷蔵庫は一度買うと何年も使う家電です。
だからこそ、今の自分だけでなく、1〜2年後の生活スタイルまでイメージして選びましょう。
また、冷蔵庫が決まったら、次は「一人暮らし向け洗濯機」や「電子レンジ」も整えて、
あなたの部屋を一気に“住みやすい部屋”にアップデートしていきましょう。

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